Sunday, December 1, 2013

<中間速報>小田孔明が首位キープで後半へ!藤田が2打差2位




2011年05月29日11時43分
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リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 小田 孔明 -14
2 キム・ドフン -11
3 藤田 寛之 -10
4 河瀬 賢史 -9
N・ベーシック -9
横尾 要 -9
7 河井 博大 -8
塚田 好宣 -8
富田 雅哉 -8
10 キム・キョンテ -7


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ダイヤモンドカップゴルフ 最終日>◇29日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催されている、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日。単独首位でスタートした小田孔明は、前半で2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせなかったが、トータル14アンダーで首位をキープ。後半のプレーに入った。

 11時40分現在、前半で2つスコアを伸ばした藤田寛之がトータル12アンダーで2位、3位タイにはトータル10アンダーの武藤俊憲金度勲(キム・ドフン)(韓国)がつけている。

小田孔明が通算16アンダー逃げ切り今季初優勝!




2011年05月29日17時14分
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リーダーズボード
順位 選手名 スコア優勝 小田 孔明 -16
2 武藤 俊憲 -12
横尾 要 -12
4 河瀬 賢史 -10
キム・ドフン -10
6 片山 晋呉 -9
7 近藤 共弘 -8
久保谷 健一 -8
塚田 好宣 -8
N・ベーシック -8


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ダイヤモンドカップゴルフ 最終日>◇29日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催された国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日。単独首位からスタートした小田孔明がトータル16アンダーまでスコアを伸ばし、逃げ切りで10年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー通算5勝目を挙げた。

 2位タイには横尾要武藤俊憲、4位タイには河瀬賢史、韓国の金度勲(キム・ドフン)が入った。藤田寛之は後半でスコアを落とし7位タイでフィニッシュした。


【最終結果】
優勝:小田孔明(-16)
2位T:横尾要(-12)
2位T:武藤俊憲(-12)
4位T:金度勲(キム・ドフン)(-10)
4位T:河瀬賢史(-10)
6位:片山晋呉(-9)
7位T:藤田寛之(-8)他4人
12位T:金庚泰(-7)他3人

59位T:尾崎将司(+5)他1名
61位:池田勇太(+6)

小田孔明が逃げ切って優勝、ツアー通算5勝目を挙げる!




2011年05月29日18時02分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア優勝 小田 孔明 -16
2 武藤 俊憲 -12
横尾 要 -12
4 河瀬 賢史 -10
キム・ドフン -10
6 片山 晋呉 -9
7 近藤 共弘 -8
久保谷 健一 -8
塚田 好宣 -8
N・ベーシック -8


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小田孔明、逃げ切りで今季初優勝!(撮影:岩井康博)









ダイヤモンドカップゴルフ 最終日>◇29日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催された、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日。単独首位でスタートした小田孔明が、1イーグル・4バーディ・4ボギーでまわりトータル16アンダーでフィニッシュ。前半はスコアを伸ばせず苦しんだが、14番パー5で値千金のチップインイーグルを奪い自ら勝利を呼び込んでの優勝。ツアー通算5勝目を挙げた。

【関連ニュース】今季初優勝に手ごたえ!小田孔明が首位をキープ【3日目】

 2位とは3打差でスタートした最終日。「手応えはある。逃げ切る自信はある」と昨日語っていたものの、前半は2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせず苦戦。降り続く雨の影響も重なり、リズムに乗れずにいた。

 10番をボギーとした時には2位とは1打差。藤田寛之らがジワリと追い上げを見せていた。特に同組でまわった藤田は、前半で2つスコアを伸ばし「藤田さん、ウソでしょ…」と小田に思わせるぐらいプレッシャーをかけてきた。

 しかし小田は「これまで藤田さんとまわって勝ったことはなかった。今日の僕の相手は藤田さん」と気持ちを切り替え、13番で6メートルのバーディパットを沈めると、14番では残り約40ヤードの3打目をチップインしてイーグル奪取。「寄るとは思ったけど入るとは思わなかった。うれしかった。今年1個目(のイーグル)がここできたかという感じ」このイーグルで優勝を決定付けた小田は、そのまま逃げ切り雨中の戦いを制した。

 ツアー通算5勝目を挙げた小田は「やっと3個目のトロフィーがもらえる」と笑顔でコメント。これまでの4勝は「東建ホームメイトカップ」と「カシオワールドオープン」の連覇によるもの。「2個は同じもだったので」と新しいトロフィーを心から喜んだ小田は次は「メジャーを勝ちたいですね」と意気込みを語った。


【最終結果】
優勝:小田孔明(-16)
2位T:横尾要(-12)
2位T:武藤俊憲(-12)
4位T:金度勲(キム・ドフン)(-10)
4位T:河瀬賢史(-10)
6位:片山晋呉(-9)
7位T:藤田寛之(-8)他4人
12位T:金庚泰(-7)他3人

59位T:尾崎将司(+5)他1名
61位:池田勇太(+6)

武藤俊憲、横尾要が2位タイ!藤田寛之は後半崩れて7位タイ…




2011年05月29日18時20分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア優勝 小田 孔明 -16
2 武藤 俊憲 -12
横尾 要 -12
4 河瀬 賢史 -10
キム・ドフン -10
6 片山 晋呉 -9
7 近藤 共弘 -8
久保谷 健一 -8
塚田 好宣 -8
N・ベーシック -8


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最終日、見事な追い上げを見せた武藤俊憲(撮影:岩井康博)









ダイヤモンドカップゴルフ 最終日>◇29日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,108ヤード・パー72)

 千葉県にある千葉カントリー倶楽部梅郷コースで開催された、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」は、小田孔明がトータル16アンダーまでスコアを伸ばして優勝。ツアー通算5勝目を挙げた。

【関連ニュース】小田孔明が逃げ切って優勝、ツアー通算5勝目を挙げる!

 この日は朝から雨に見舞われる悪コンディションとなったが、10位タイでスタートした武藤俊憲は、前半から4つのバーディを奪い首位を猛追する。大事な場面でティショットを曲げてボギーを叩くなどピンチもあったが、5つスコアを伸ばして2位タイでフィニッシュ。「内容は良かったんですが、スタートラインが遅すぎましたね。途中、(小田)孔明が13アンダーだったのを見て、もしかしたら? とは思ったが、孔明がいいゴルフをしていたので仕方がない」と充実感と悔しさの両方をあらわした。

 同じく2位タイとなった横尾要は「良かったですよ、最終日やれて」とコメント。最終日は中止と読んでいたいただけに順位を上げてのフィニッシュに満足といった様子。「前半は苦しかったけど、後半は良いゴルフが出来た」と納得のラウンドを振り返った。

 一時は首位とは1打差に詰め寄った藤田寛之は、後半に入ると12番、13番で連続ボギー。さらには15番から3連続ボギーを叩いて失速。「ショットが右に行き始め、コントロールができなくなってしまった」と7位タイフィニッシュに肩を落とした。師弟関係にある河瀬賢史が4位タイでフィニッシュしたことについては「良かったですね。10アンダーでしょ。よく頑張ったと思うし自信にもなったでしょう。これできっちりシードをとってほしいですね」と弟子の成長を称えた。


【最終結果】
優勝:小田孔明(-16)
2位T:横尾要(-12)
2位T:武藤俊憲(-12)
4位T:金度勲(キム・ドフン)(-10)
4位T:河瀬賢史(-10)
6位:片山晋呉(-9)
7位T:藤田寛之(-8)他4人
12位T:金庚泰(-7)他3人

59位T:尾崎将司(+5)他1名
61位:池田勇太(+6)

Thursday, September 12, 2013

タイトリスト909D3ドライバー

タイトリスト909D3ドライバー



タイトリスト伝統の洋ナシ形状を採用したタイトリスト909D3は、低スピンの中弾道を実現するディープフェース仕様の高性能440ccチタニウムドライバーです。ツアーでも実証済みのモダンなフォルムは、スピン量を削減し、高い慣性モーメントを発揮する深・低重心が特徴。よりストレートな弾道で飛距離を伸ばします。ヘッドはやや小さめのディープフェース仕様で扱いやすく、狙い通りの弾道コントロールを実現しています。


ソール部のポケットとヘッドに内蔵された音響壁は振動を抑え、ソリッドな打感と快適な打音をもたらします。重量を軽減しつつ、しっかりとした手応えを残すフルチタンのブラインドボア・ホーゼルは、シャフトのオプションを拡大。ウエイトスクリューが深い重心位置を確保し、最適な弾道を提供します。



D2、D3外観比較 


タイトリスト909D3ドライバー

フェースエリア比較


タイトリスト909D3ドライバー

形状比較

タイトリスト909D3ドライバー